2009年07月29日

『XIMIX アワーズ』・・・・・・・ KJ単独インタビュー

今回はXIMIXの重鎮KJのインタビューをお送りします。


ーやあ、KJ。レジェンドと呼ばれる君に会えて光栄だよ。

KJ「言っても、Deadyよりは全然若いんだけどなっ
アラサーだよ、アラサー。」

ーデュオは一線から退いてしまったけど、KJはまだまだ元気だね。
 何か秘訣はあるのかい?別に深い意味は無いよ(笑)

KJ「常に刺激を感じること・・・・かな?
リングの中もそうだけど、リングの外でいろんなことをする。
若い奴と遊ぶのもそうだし、X-Gamesを見たりとかも
すごいエキサイティングするね。」

ーレスラーとして、オーナーをやったりしたけど、それは昔から考えてたこと?

KJ「あれは成り行き(笑)今となっては、すごい思い入れがあるけどね。
どっちかっていうと、あまり誰かをまとめるのは得意な方じゃない。
自由すぎて我が侭に見えるらしい・・・・」

ー結構なことをやってきたけど、体は大丈夫なのかい?

KJ「俺のスタイルで大丈夫なワケがない!!
正直、ボロボロっちゃボロボロさ。
だけど、こんなの俺等ぐらいのキャリアなら当たり前で
それをどうケアしながら、ツアーを回っていくのかが分かってる。
ただ、ハンデにならないと言いたいところだけど
最近、ヤングボーイが増えてきて、
無茶苦茶しやがるから
つい俺もその挑発に乗っちゃって、無茶しちゃうんだ。
困ったもんだよ。」

ーインディの若手だった君が全世界のネットワークに乗る団体の注目レスラーになってる。
 過去の自分から考えてどう思う?

KJ「デカいことを言えば、”当然だろ”って。
やっぱ俺は小さいテリトリーでやってる時から
・・・
いや、レスラーの前のレフェリーやリングスタッフの頃から
どうやってビックビジネスに乗っていくか
より
多くの人にレスリングを見てもらうかを考えてきた。
俺が今、ここにいるのはそういう積み重ねの賜物さ」

ー若手の頃はどういう人間、そして、レスラーだった?

KJ「上の人間からすれば鼻持ちならない奴だったと思うよ!?
俺、自分がボーイズだったら嫌だもん。
遅刻こそしないけど、超マイペースだし。
一回、すげぇ怒られたんだ、会場でスケートボードに乗るな、って。
ムカついたから、その日の試合に乱入して、思いっきりスケボーで殴ってやった。
そいつは団体一のヒールだったから、すげぇ大歓声をもらったけど
次の日から連日そいつとシングルマッチでイジメだよ、イジメ。」

ーじゃあ、幼少期のルーツは何?アメリカ?それとも、ジャパン?

KJ「幼少期はアメリカ。俺は母親がジャパニーズなんだ。
父親はドイツ系移民の画家で、正直、貧乏だった。
母親がジャパニーズゲイシャダンスが出来る人だったから
母親がスクールで稼いだお金で生活してたようなもんだった。
俺のアーティスティックなところはまさしく両親ゆずりだね。
そんな子供だったから、よく一人で出歩いてたんだ。」

ーその頃はどんな少年だったんだい?

KJ「友達はいなかった。まぁ、変わりもんだったし。
あんまりそれは苦じゃなかったな。
サラリーマンにはなれないなと思った。
だって、何かを売って給料をもらうなんて
俺にしてみれば、退屈すぎる!!って思っちゃったんだ。」

ーレスラーになろうとしたキッカケなどはあるかい?
KJ「まぁ、そんな感じで、テレビでレスリングを見て好きになって
近所で小さいテリトリーの団体が試合をしてるのを知ったんだ。
当時のWWAチャンプのフィリップ・コワルスキーが来るっていうんで
小遣いを握りしめて会場に行ったんだ。
もうそこからはレスラーになることしか考えてなかった。
ほとんど毎日、会場通いさ。
で、リングの設営とか手伝ってるうちにリングスタッフ扱いされて
もぎりやったり、
ポスター張りやったり、雑用は俺の仕事。
いつの間にか、学校に行くのも忘れてたよ」

ーレスラーになると決めたとき、両親はどんな反応をしたんだい?

KJ「母親は、かっこいいと言ってくれた。
あの人はジャパニーズだけど、ちょっとクレイジーなんだ(笑)
父親は黙ってた、あんまり喧嘩とかは好まない人だったから
プロレスがすごく野蛮なものだと思ったんだろうね。
俺からすれば、父親の描く絵の方がよほど暴力的で
意思に溢れてると思ってたんだけどな」

ー今の君に両親から何か言われてる?

KJ「早く結婚しろ、って。あぁ、そうじゃない??
怪我に気をつけろ、とは会う度に言われる。
このビジネスにはつきものだけど、しないに越したことはないしね」

ージャッカルとか色々な顔があるけど、全て自分から提案したの?

KJ「その場その場で必要なものをチョイスしてる感じだ。
どれも俺のアイデア、ただ試行錯誤してることが多いからたまにミスもあるな
Jama-rajaとの抗争は個人的には好きだったけど
あんまりみんなにはウケなかったらしい。
怪奇派vs怪奇派で、すごい映画的な要素に溢れてたけどなぁ」

ーオーナーを経験して何か変化はあった?
KJ「オーナー業は新鮮だった、
実際にはシミズ(HELDIOの元取締役、現在はXIMIX日本支部長)が
かなりの仕事をこなしてくれたおかげで、
全部のことをやってたわけじゃない。
それこそ、今のXIMIXのGMみたいなものだよね。
リングの中のストーリーやマッチメイクなどに集中出来た。
雑用もリングの上も見てきて、次は上からいろんなものを経験したわけだからね」

ーその経験を生かしてストーリーに提案とかはしているのかい?

KJ「今はあんまりそういうことはしてない。
俺はあくまでXIMIXのリングの上では一レスラーだから。
リングの外を出れば、ジャパン、アジア圏エージェントとして
スケジューリングやコモンセンスなど様々なことをさせてもらってるよ」

ー一部では、KJがでしゃばってニューエイジを阻害してるって言われちゃってるね。

KJ「よくニューエイジという表現に対するものとして世代闘争や壁という言葉が出てくるけど
俺はXIMIXのリングにおいて、そういうものは必要ないと思ってる。
だって、あいつら、やろうと思えば、いつだってメイン奪える連中だよ。
俺は自分自身でメインストリームのレスラーではないと考えてるから
あいつらがどうやったらより良いものをファンに見せることが出来るか
いわば、お膳立てをしてやりたいと思ってるんだ。
レスリングは一人じゃ出来ないのさ、それを実践してると思ってくれたら幸いだね」

ー期待している選手は誰だい?

KJ「正直にいえば、ジョニーには相当期待してる。軽妙に見えて、しっかりと芯がある。
パフォーマンスもすごいタイトだし。
インディーでの活動がかなり長かったみたいだけど、
あいつは相当力がある。
あと、個人的に注目してるのは、トミーとヒットの抗争。
大事にして、DKとKIDのようなビックライバルになれば
あいつらがXIMIXの軸になることだって出来るんだしな」

ー現在はXIMIXにいるけど、居心地はどうだい?

KJ「今、最高に楽しいネ。
エクストリームという言葉を掲げ続けてきたけど
本当の意味で、それがやれる奴らが集まってきてるんだ。
ただのアイテムを使った試合じゃなくて
テクニックとスピード、パワー、
そして、頭脳が物を言う新時代のレスリングが展開してるよ」

ー最後にKJとしてメッセージが欲しいね。

KJ「Yeah!このインタビューを見てくれたみんなにお願いだ。
あの時の俺のように、チケットを買って会場に来てくれ。
しびれるような経験をしてくれ!!」

ー今日はありがとう。これからの活躍に期待しているよ。

KJ「サンキュー!」


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2009年07月07日

澪のビジネス他 1つのニュース

澪のビジネス



最近、試合会場には姿を見せていない澪。

実は現在は祖国日本へ帰国中であり新事業展開の為の準備の為。

尚、ダイジェストショーへの出場は確約してるがその後もう一度帰国する模様。

その際に7,8日両日は日本武道館へ向かう模様。

観戦優待チケットも入手済み。



ケイトのニューブランド


先日、XIMIXのケイトが事業を共同で立ち上げることを発表した。
モデル仲間とともに、エクササイズや美容に関するビジネスとして、新ブランドを立ち上げる模様。
まずは、健康食品とエクササイズプログラムを、今後はファッションも融合させていく予定。
すでに、ニューヨーク、TOKYO、パリなどでは広報活動を始めているという。
店舗もすでに着工が始まっており、世の女性達の期待を集めている。
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2009年07月05日

ダイジェストショー

レディースアンドジェントルメン!今夜もXIMIXの時間がやってきました、実況は私、JJ
 
ウッド「てきさ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜す!!」
 
解説はウッドでお送りします。

(最初に映ったのは、会場の駐車場)

GMの会場入りですね。いつも以上にビシッと決まってますよ。

ウッド「色々な調整をしないといけないからな。
だらしの無い格好は出来ないだろ」

ウッドとは、正反対の性格ですね。

ウッド「俺のどこがだらしの無い……」

(いきなり画面が切り替わり、映ったのはJAPANのFUJIYAMA)

何で、胴着姿の澪選手が映るんでしょう?
あれは……お寺ですよね?彼女のイメージからは程遠い感じなのですが。

ウッド「ZENを組んでるが、穏やかすぎて不気味だ。
僧侶と談笑までしてるぞ。」

カメラはシャットアウトされてしまいましたね。

ウッド「何か大和撫子的な特訓をしてるのか?」

なのでしょうか。


(リング上にブレイドの登場で、会場が沸く)

ブレイド「俺らとの試合形式で、揉めている。
色々思うところもあるだろう。

だからこそ、俺は王者とのシングルを望む。
それは俺の意思だ。

だが、所詮は王者の意見が最も力を持っているのが事実。
チャンピオン、お前が決めろ。


ところで、前哨戦、勝った者のルールを採用…ねぇ。

だったら俺はノーマルルールでの決着を希望する。
凶器も固い床もない。純粋にこのリングで勝負を決めよう。

今の俺があーだこーだ言ってもしょうがねぇ。
俺の希望は伝えた
あとは上の判断に任せる。」

(ステージにDEADMAN登場)

DEADMAN「ブレイド……そんなにノーマルが良いなら、チャンスをやろうじゃないか。

今日、ブレイド!!!  VS   ゼノン!!!

1対1のシングルマッチを組む。王者など関係なく、勝った方が試合形式を主張出来る。
王者より上の、俺の権利だ。」

GMから直々のマッチメイクですね。

ウッド「ブレイドもヤル気満々ってところだな。」


(ロッカールームに入ってくるメイリン)
メイリン「〜〜〜♪(鼻歌)
…およ?」

(ソファでベルトを枕に寝てるファニーが)

メイリン「おー!アナタがここのチャンピオンアルか!?
ちょっとベルト見せて欲しいネ!」

(言うが早いかベルトを凝視したりツンツンしたり)

メイリン「わー、やっぱりキレーアルなー☆
中華女子のベルトとは大違いネ(泣)
うわー、良いナ良いナー☆ …という事はアナタがここで一番強い人ネ?
…やっと見つけたアルよ!ウチと勝負するヨロシ!
しょーぶしょーぶー!」

ファニー「Zzzz……」

メイリン「うー、起きるアル!勝負するアルよー!」

(ほっぺたつねったり頭叩いたりして…数十分後)
ヴァネス「…これどういう事?」
ファニー&メイリン「Zzzz...」


(今度はSHINJUKU KABUKITYOの映像が映る)

歌舞伎町のクラブで豪遊する澪。

先ほどの寺の時の映像と打って変わって、
派手な装いをしブランドアクセサリーも多数に身につけている。

しかし時折、周囲の者や店員の背中に冷たい視線を投げる。


(バックステージ、KJが歩いていると、KID、ドロープとすれ違う)

KJ「犬のお散歩なら外でしてくれ。室内じゃ匂いがキツい」

KID「お前のところのサプリメントマシーンの体臭よりマシさ」

KJ「あんたはカルシウムが足りてなさそうだ。
  REOに聞いてやろうか、即効性のあるのはどれだい?って」

KID「生憎様、その手の物は間に合ってるんだ。
   あんたこそビタミンBが足りてないようだぜ
   とち狂った神経を修復するには欠かせないらしい」

KJ「残念、俺はナチュラル派なんだ。」
 
(今にも殴り合いに発展しそうな雰囲気の中
その横を子犬を抱えたケイトが優雅に歩いて行く)
 
ケイト「Hi、みんな、元気?」

子犬「キャンキャン」

ケイト「あらあら、どうちたの??」

KJ「・・・・・・・・」

KID「・・・・・・・・」


ウッド「子犬はうらやましい奴だな!!!!!俺もあの子犬になりたい!!!!」

……そうですか。


(ブレイドの入場曲がかかる)

おお!!ついに試合の開始ですね!!

ウッド「見ろ、あのブレイドの顔つきを。」

気合が伝わってきます。


さあ、リングインをしてゼノンを待ちます……


(ゼノンの入場曲がかかる)

ウッド「ゼノンも負けられないって顔だな。」

それはそうでしょう。これで試合の……


あああ!!!!!!!!


ウッド「なんでジェフが来るんだ?!この試合には関係ないだろう?!」

ゼノンの背後からジェフが椅子で襲っています。
ブレイドがあわててジェフの排除に動きますよ!!

ウッド「ブレイドがジェフに向かってダイブだ!!!!」

駄目です!!持参した椅子に迎撃されてしまいました!!!

ウッド「何でジェフが悠々とリング上で笑ってるんだ。」

(GMの曲がかかりGM登場)

DEADMAN「……ジェフ……

この試合、王座戦を決める大事な試合だ……
その試合に乱入とは……GMとして……団体として……

見逃せることではない!!!

そんなにこの2人の王座戦にちょっかいを出すというなら、思う存分やるがいい!!
次の王座戦!!ブレイドVSゼノン……

VS!!!  ジェフ!!!  3WAYケージマッチだ!!!


ゼノン!!ブレイド!!!
ニューエイジという新しいXIMIXを作り出す気があるのなら、これを跳ね除けろ!!

今までのXIMIXを作っていたレスラーを超えたいのならばだ!!

(そういうとDEADMANはバックステージへ戻っていった)

ウッド「3人はどうするんだろうな」


(続いてはAKIHABARA)

某バックドロップでお買い物。

某めろんブックスや某とらのあなでもお買い物。

某武器屋でじっとウインドウショッピングする澪。


ウッド「これは……なんだ?」

澪選手の日本観光ガイドですかね?


(アイスを持って歩いてくるシンクレア)
ドンっ

(誰かにぶつかる。その時、この世の終わりだ、みたいな顔になるシンクレア)

シン「すみませんすみませんすみませんっ・・・・」
ジェフ「・・・・・・・・・・・・・」
シン「・・・・・?!?!?!?ご、ごめんなさい、ころさないでください・・・・・!
お金なら上げます、何でもします、だから命だけは・・・・・」

(涙目でジェフについたアイスを拭くシンクレア)

ジェフ「どうしたんだ?」
シン「いや、その・・・・・、僕がぶつかっちゃってアイスがついちゃったって言うか・・・・・そのすみませんでした」

ジェフ「いいや、気にしてない」
シン「・・・・・・うぅ。本当ですか?命取ったりしませんか?」
ジェフ「別にウケナイしな・・・・(にやー)」

シン「ど、どうしたらいいんでしょうか?!・・・・・何だってします・・・・」

(やっぱり涙目。 命だけは勘弁してくれ、と顔が言っていた)

ジェフ「もう、行くといい」
シン「はい、もう行かせてもらいます。・・・・・・・・・・・え?!何もいらないんですか?」

(ジェフうなずく。)

シン「あ、ありがとうございました。・・・・僕、シンクレアって言います。
もし何か・・・・怖いけど・・・・・・何かあったらスタッフさんに言ってください。
何でもします」

(そういって、来た道を帰っていくシンクレア。それを面白そうに見つめるジェフ)

(今度はKYOTOの映像)

和室にて日本舞踊を舞う澪。

一通り舞うと床の間に飾ってあった一振りの刀を手にする。

一寸、目を閉じた後に刃を一閃。

刀を鞘に納めると同時に襖が崩れその奥にいた侍も崩れ落ちる。


ウッド「観光案内だな」

たぶん、違う意味があるんでしょうけどね。


(ジョニーとヒットが入場してくる)

ジョニー「レディース!エーンド!ジェントルメーン!!

将来神になる男、ヒットの登場だ!!
Mr.KIDもMr.KJも勘違いしてる。その器をさ!!

HAHAHA!!」

(ヒットがマイクを持ったところでKIDとドロープが入場してくる)

KID「神になる男のおしゃべりを邪魔して悪いな。
でも、喋らない方が神秘性が増すぜ。

頭の中身が見えないからな。」

(ヒットが怒りに震えているが、殴りかかりはしない。と、ショーンとトミーが登場)

ショーン「面白そうなことやってんじゃないか。

4人揃ってな。」

(ショーンが今にも戦いを始めたそうにしているが、REOの曲がかかるとそちらに目を向けた)

REO「まだ早いんじゃないか?何かを成すにはな。
落ち着かないと、何にも出来ないぜ?」

ショーン「落ち着いてれば、何か出来ると思うなよ!!」

(ショーンが爆発したのを皮切りに殴りあいに発展する)

と、とめないと!!早く!!

ウッド「アレだけの人間のエゴが爆発したんだ。易々とは止められないぞ!!」

(と、会場が暗転)

え?!

ウッド「こりゃ、あいつの仕業か!!」

(光が戻ると、KID、ジョニー、ショーンが倒れている。そして、リングサイドにジャッカル)

睨み合ってますね。

ウッド「さて……どうなるかな」
posted by KJ at 21:13| Comment(0) | TrackBack(0) | Latest | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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